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相続の流れ

相続の流れについてより詳しく分かり易く説明します。

 

STEP1

まずは、戸籍等の調査・取得をし相続人の調査を行い相続出来る人を確定させます!

STEP

次に遺産の確認をします。

積極財産・・・不動産、現預金、有価証券等、(簡単にいうとプラスの財産)

消極財産・・・債務等           (簡単にいうとマイナスの財産)

※消極財産の方が多いのならば、相続放棄も考える

 

STEP

遺言の有無

無い場合→STEP4遺産分割協議

 

有る場合→公正証書遺言かどうか

    ↓YES    ↓NO

遺言により遺産分割   家庭裁判所による検認・開封手続き

      ↑      ※勝手に開封したらダメ     STEP4遺産分割協議

      ↑       ↓                ↑

      有効 ←  遺言が法的に有効かどうか?   →  無効

          ※自筆証書遺言の場合、全文・日付・氏名の自書、押印等、 
        要
式について厳格に定められているので、遺言者が法律に精通して
        いなければ法的に有効とはならないケースが多い。

         また、不明確で登記できないケースもある
                例「私の吹田の家○○ちゃんにあげる。」

     吹田の家?どこ?土地は?建物だけ?○○ちゃん?だれ?

 

STEP

遺産分割協議→相続人全員で協議します→成立した場合→遺産分割協議書作成

          ↓不成立の場合       ※実印押印印鑑証明書添付

         家庭裁判所に調停・審判の申立

          ↓成立

         調停調書・審判書が家庭裁判所により作成される

 

STEP

遺産の分配

不動産→登記申請(遺言書・遺産分割協議書・調停調書等により登記)

 その他(現預金等)→金融機関等に解約名義変更等の請求します。

           ※この場合戸籍謄本・印鑑証明書等必要です。

STEP

税務の申告をします。

投稿者 小林宏道司法書士事務所 (2011年8月 2日 17:25) | PermaLink

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